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AIゲームジャム!社内リモートハッカソンレポート!!

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はじめに

こんにちは!
モバイルゲーム事業本部でクライアントエンジニアをしております、諌山と申します!

前回に引き続き社内ハッカソンをを開催しました!(前回開催された社内ハッカソンは、こちらをご参照ください)

ワンプラでのハッカソンは、有志が集まって開催される業務外イベントです。参加者はそれぞれ技術的に興味があることや、やってみたいことをテーマに掲げ、限られた時間の中で制作と発表を行います。

今回は当日の様子や、前回からの変更点や取り組み、そして良かった点と反省点をレポートします!

前回からの変更点や取り組み

イメージしやすいようにテーマを具体化

前回の反省点として、「テーマの範囲を広くし過ぎ、何を作ればいいか決めにくい」というのがありました。それを解消すべく今回は「AIを使ってゲームを作ろう」という、より具体的なテーマを設定しました。

ハッカソン委員会が事前に実施

今回のテーマである「AIを使ってゲームを作ろう」という内容に沿って、事前にハッカソン委員会のメンバーが制作を行いました。どのようにして作ったのか、どのようなものができたのか、それらを資料化し参加者へ共有することで具体的なイメージを持っていただけるよう努めました。

前回から引き継いだもの

前回のハッカソンで参加へのハードルを下げる取り組みとして、制作期間を参加率の高い日を1日確保する方法から、開会式終了から発表会の開始までの約1週間を制作期間として設けました。

この変更は参加者から好評であり、また成果物も規模の大きなものや、より深く検証されたものがアウトプットされておりハッカソン委員会としても嬉しいポイントが多く、今回のハッカソンでも引き続き制作期間を1週間設けました。

イベントの流れ・様子

今回も前回に引き続きオンラインのみの開催だったため、コミュニケーションツールとしてoViceというサービスを使用しました!

oViceは弊社で採用されているバーチャルオフィスサービスで、作成されたアバターで近づいてマイクをONにすればコミュニケーションが取れ、画面の共有等も簡単な操作で行えます。
また、oViceでは自由にオブジェクトを配置することもでき、ハッカソン期間中はGeminiで作成した下記のロゴを配置しておりました!

当日は下記の流れで行いました!

1.オリエンテーション (10分ほど)
2.制作期間 (1週間)
3.成果物発表会 (1時間ほど)
4.クロージング

冒頭のオリエンテーションでは、本ハッカソンの趣旨説明に続き、参加者一人ひとりから開発テーマと意気込みを発表していただきました!

最終日の成果物発表会では、各参加者による成果物についてのLTが行われました。
全ての発表終了後には参加者全員による投票を実施し、票が多かった成果物には表彰を行いました。

テーマ一覧

今回のテーマは「AIを使ってゲームを作ろう」としました。
以下にテーマの一部を抜粋します。

  • カードゲームという共通認識に、独自ルールをどれだけ柔軟に積み上げれるか検証
  • AIと一緒に作る、実験的ゲームプラットフォーム
  • WebGPUなど習得するのに時間がかかるものでも対応できるか
  • コードは世に溢れてるし、AI Codingと相性が良さそうなReact Native Skiaを使う
  • 仕様駆動開発をAIとやってみたい

前回と比較して

良かったこと

テーマをより具体的なものに変更

前回からの反省を活かし、今回は焦点をグッと絞ったテーマに設定しました!
参加者も前回から引き続き多くの方が参加していただき、特に今回は視聴者数が前回と比べ多く見受けられました!

テーマをより具体的にしたことで参加者のみならず、視聴者の方も成果物のイメージが湧きやすく、より強く興味を持っていただけたのだと感じています!

楽しみながら学びができた

今回は「AIを使ってゲームを作ろう」という、いかにもゲームデベロッパーらしいテーマで行いました。
参加者からは「楽しみながら学びができた」という声が多く聞こえ、視聴者の方からもまたゲーム制作がテーマの際はぜひ参加したいと言っていただけました!

最適なテーマ選びが、いかに質の高い学びや関心に繋がるかを肌で感じることができました。
今後も皆様にワクワクしていただけるよう、一歩踏み込んだテーマ作りを大切にしていきます!

今回の反省点

完成しきらないといけない空気感が出ている

以前から委員会内では、イベント全体に「しっかり完成させなきゃいけない」という空気が少し出すぎてしまっているのではないかと感じています。
アウトプットは大切ですが、それがプレッシャーになって参加のハードルを上げてしまっては本末転倒です。社内ハッカソンはお祭りのように、みんなで楽しみながら新しいことに触れる場であってほしいと考えています。

今後は、もっと肩の力を抜いて楽しめる雰囲気づくりを目指していきたいです。

より視聴者を獲得する余地があった

テーマ設定のおかげで視聴者の方は増えましたが、まだまだ「全社を巻き込んだお祭り」にする余地があると感じています。 例えば、制作期間中の試行錯誤や「今こんなの作ってるよ!」という発信を行えば、より発表会へ興味を持っていただけたのではと考えています。

作っている最中の熱量をリアルタイムでお届けするなど、見ている人がよりハッカソンに興味を持っていただけるよう取り組んでいきます!

まとめ

以上が今回のハッカソンのレポートになります。
前回の反省を活かした、非常に有意義な時間だったと思います。

今回のハッカソンは、前回の反省を活かして「何を作ればいいか迷わない」ための工夫を凝らしました。結果として多くの方に参加、視聴をして頂き委員会として大変嬉しく思います!
また、今回のハッカソンを通してAIのアウトプットの速度と精度に驚かされました。今の技術の進歩は本当に目まぐるしく、今回目の当たりにしたAIのスピード感や可能性を、そのまま日々の業務へと昇華させていきたいと考えています。

これからも一つ一つ改善を重ね、より参加しやすく、より有意義なイベントを目指していきます!

それでは、次回をお楽しみに!

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